アメリカでは、日本料理の板前は就労ビザどころか永住権だって取れるのである。あちらの政府は、アメリカ料理と日本料理をきっちり区別して、特別な枠を作って温かく受け入れてくれるのである。だから思うのである。日本の大工を守ることを口実にしてカテゴリーの違うアメリカ人を締め出すなどは、いかにも狭量じゃないか、とね。といっても悪法も法であるから、この辺はがんばってビザを収ってほしい。2×4技術指導のビザならかなり簡単にとれる。
小金井市の中古一戸建て
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まあ解釈にもよるが、資材会社との契約を「日本で組み立て終えるまでにとして、大工に対しては、先方にまかせて当方は一切関知しないというのも方法かと思うがどうだろう。こちらが負担するのは、往復の航空述賃と空港への送迎、そして宿泊費である。彼らが日本に着いて、寝るところは現場に近い小さなビジネスホテルでもいいし、アパートを借りてもいいが、男三人の共同部屋は無理、狭くとも個室が必要である。そしてアメリカの男たちは自炊に長じているので、キッチン付きが欠かせない。とにかく料理好きなのがひとりは必ずいるし、節約意識が発達しているので極力外食は避けるようだ。このアパート探し、実は非常に骨が折れる作業である。自分でやってみて日本人とは、かくも人種差別をするものかということがよくわかった。「外人、だめだ」の一言である。白昼堂々とおおっぴらに、高らかにそう発するのである。