もっともトクする有利な住宅ローンは、どのようなものか。また、資金が足りない時には、もっと緩やかな条件のローンはどのようなものか。さらには、それぞれのローンのメリット・デメリットについて知っておくことが、マイホームを手に入れるためには必要である。まず、住宅ローンの種類について見ておきたい。(1)住宅金融公庫の融資(2)年金の住宅融資(3)財形住宅融資(4)銀行の住宅ローン(5)生命保険の住宅ローン(6)住宅融資専門会社の住宅ローン(7)ノンバンクの住宅ローン(8)農協の住宅ローン(9)勤務先の住宅金融(10)不動産会社の自社ローン。だいたいこのようなものがある。基本的には、住宅金融公庫や年金などの公的融資と、銀行をはじめとする民間融資があり、公的融資が圧倒的に多い。しかも、新築は公庫融資がほとんどであり、中古については公的融資では足りず、民間融資に頼るところが多い。このなかで、もっとも融資基準が緩やかなのがノンバンクの融資だ。九〇%ローンというのもあるが、その分、金利が高いというデメリットがある。実際に住宅を購入したり新築したりする時は、このようなローンを、うまく組み合わせて頭金以外のお金を工面していくわけである。
(SUUMO不動産情報)
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