しけ虫対策

2011.11.26

入梅シーズン前の晴れた日には、畳を外に出し、直射日光に当ててよく干すこと。直射日光下では、しけ虫は、3〜4時間で完全に死滅します。天気の良い日は、窓を開けて、風通しと換気を良くして室内を乾燥させ、極力、湿気のこもらないようにする。そして、室内をこまめに掃除する。また、しけ虫が発生したときは、畳を外に干して、よく乾燥させ、さらに殺虫剤などを散布し、畳を敷くときは、市販されている畳シートを畳の下に敷くとよい。

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この畳シートは、防虫防湿を兼ねた特殊なシートで、畳の下に新聞紙を敷くよりは、虫害予防に役立ちます。畳にしけ虫が発生するのは、おもに湿地に建てられた建物や新築後I〜2年の鉄筋コンクリート造のマンションやアパート。あるいは、長雨の梅雨シーズンに畳を入れた家屋に限られています。良い天気が続き、空気も乾燥して、湿気も少なくなると、しだいに、しけ虫も消滅します。新築してから2〜3年目になると、柱・壁・床・コンクリートなども自然に乾燥して、畳が湿気を吸収しなくなり、したがって害虫の温床や棲み家にもならなくなるので発生しなくなります。